2013/12/12 【dbookPRO 手取り足取り】 第08回 webサイトのページを埋め込み方について

webページの埋め込み

dbookPROには、様々なファイルを取り込むことができます。

ファイルの取り込み方には、埋め込みと外部リンクの2種類があります。

違いは何でしょうか?

簡単に比べると、埋め込みしたファイルは、dbookPROのウインドウ内で開きます。

外部リンクしたファイルは、別ウインドウで開きます。

つまり、埋め込みしたファイルは、dbookPRO上で操作することができるのです。

操作がdbookPRO上で完結するので、ウインドウを切り替えたりしないで済むという利点があります。


それでは早速、dbookPROにウェブページを取り込んでみましょう。



埋め込むwebサイトのページ
埋め込むwebサイトのページ

まずは、埋め込みたいwebサイトのページを開きます。ここでは、動画投稿サイト「YouTube」のページを埋め込んでみましょう。

dbookPRO上で動画を活用したい場合は、直接動画ファイルを埋め込むよりも、動画投稿サイトなどを経由する方が容量の心配もせずに使えるメリットがあります。

因みに、画面上の動画は弊社のチャンネルで公開しているdbookPROの紹介動画です。



webサイトをドラッグ&ドロップする様子
webサイトをドラッグ&ドロップする様子

webサイトの上の方にURLがあります。URLの先頭には、そのウェブページに固有のアイコンが表示されます。

このアイコンのあたりをドラッグしてdbookPROに埋め込んでみてください。



ウインドウを埋め込む
ウインドウを埋め込む

「ウインドウを埋め込む」を選択すると、webページが自動的に最大化されて表示されます。

ここを選択しない場合は、webのページ情報がテキストのみが表示されます(外部リンクとなるので、dbookPRO上ではなくて別ウインドウで開きます)。

「授業モード」でテキスト上をクリックするとwebページが表示されます。



埋め込みページが表示されたようす
埋め込みページが表示されたようす

dbookPROの画面ですが、埋め込んだサイトの操作をすることができます。

YouTubeの動画を早速再生してみましょう。

埋め込んだページが操作できない時は、埋め込んだwebページが有効になっていない可能性が考えられます。

そんな時は、webページの右下に再生ボタンが表示されているか確認してください。再生ボタンが表示されている場合は、クリックしてください。webサイトが操作できるようになるはずです。


元の画面サイズに戻したい場合は、「全体表示」をクリックしてください。



元のサイズに戻した様子
元のサイズに戻した様子

画面サイズを元に戻すと、このサイズになります。

webサイトを閲覧しない状態の表示サイズは、図形等と同じように自由に変更できます(最も小さくすると、再生ボタンのみになります)。



埋め込みページを活用した商品紹介ページの作成
埋め込みページを活用した商品紹介ページの作成

今回のサンプルは、dbookPROの紹介ページにしました。

動画も埋め込むことができるので、様々な効果を演出しながら紹介することができます。

パワーポイントに代表されるプレゼンテーションソフトとdbookPROの最大の違いは、資料の見せ方の違いです。

パワーポイントのようなプレゼンテーションソフトは、ページを順にめくって紙芝居のように見せられるために、あらかじめ組み立てられたストーリーの紹介に効果を発揮します。

dbookPROの場合は、一つのページ上でさまざまな演出をする場合に向いています。児童生徒の興味や関心に合わせてあるポイントを拡大したり、リンクさせたファイルを表示サイズを変えて再生できるので、とりわけ双方向型の授業に効果を発揮します。

授業で先生と児童生徒の間に活発なやりとりを生む授業支援ツールとして、dbookPROを是非活用してください。



埋め込めるファイルの種類
埋め込めるファイルの種類

最後に、dbookPROに埋め込めるファイルの種類を確認しておきましょう。

埋め込みできるファイルの拡張子は、上の画面の通りです。

それ以外のファイルは全て、外部リンクとして参照され、別ウインドウで表示されます。



埋め込みページを活用した商品紹介ページの作成2
埋め込みページを活用した商品紹介ページの作成2

先生がこれまで作成してきたデジタル教材(写真、動画、音声、webページ……)をdbookPROに集約することで、複数の教材をよりスムーズに操作することが可能となります。

まだ操作をしたことがないという方は、フリーでダウンロードできる(試用版もございます)ので是非dbookPROの奥深さを体験してみてください。



今回のサンプルはこちら(デジタル教材・教科書作成ツールdbookPRO紹介ページ)

(GI web)

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