2015/06/05 【dbookPRO 手取り足取り】第24回 ページ番号の設定方法


dbookPROのページ番号
dbookPROのページ番号

今回のコラムで扱うのは、dbbokPROのページ番号の設定についてです。


dbookPROのページ数は、画面中央部に表示されます。


福島県新地町の地域教材「わたしたちのまち 新地」を事例に、


(1)全体のページ数を表示

(2)見開きページの対応


のふたつの場合の設定変更についてご紹介します。



「現在ブック」の設定
「現在ブック」の設定


初期設定ではページ数のみカウントされるため、全体で何ページある教材なのかわかりません。


全体のページ数を表示させるためには、「設定」ボタンの「現在ブック設定」をクリックします。



合計ページ数を表示
合計ページ数を表示

「合計ページ数を表示する」という項目があるので、チェックを入れてください。


「OK」をクリックすると、設定変更が反映されます。



紙面の合計番号が表示される
紙面の合計番号が表示される

これで、ページの合計番号が表示されました。


ただし、困ったことがひとつあります。


dbookPROのページ番号は、見開きも1ページとしてカウントします。


したがって、教科書などをスキャニングしてdbookPROに読み込んだ場合、dbookPROのページ数と教科書のページ数がずれてしまいます。


このようなとき、見開きページを2ページとしてカウントするように、設定を変更することができます。



設定を変更するためには、まず、見開きが始まるページを表示します。


今回作成した教材では、表紙の次のもくじページから見開きが始まるため、2ページ目が該当します。


このページを開いた状態で、さきほどの「設定」ボタンから、こんどは「ページ設定」をクリックしてください。



ページ設定の変更
ページ設定の変更

設定パネルの一番上に、「ページ番号(ハイフン)…」という項目があります。


ここに、実際のページの番号をハイフン付きで入力します。


「わたしたちのまち 新地」は、表紙も1ページとしてカウントしているため、2ページからカウントします。


そのため、テキストボックスに「2-3」と入力します。


もし、見開きのページが1ページから始まる場合は、「1-2」と入力してください。



入力が終わったら、「次ページ以降に自動で番号を振る」にチェックを入れて、「OK」ボタンをクリックしてください。



ハイフンつきでページ番号が表示される
ハイフンつきでページ番号が表示される

ハイフンつきでページ番号が表示されるようになりました。


また、合計ページも二倍になりました。


これで、ページ番号がスキャンした教科書と等しくなりました。



左側に表示されているサムネイルにも、変更したページ設定が反映されています。



裏表紙の対応
裏表紙の対応

さて、先ほどは、「ページ設定」で「次ページ以降に自動で番号を振る」にチェックを入れたため、1ページ分しかない裏表紙も、2ページとしてカウントされています。


裏表紙のページ番号は、「120-121/121」となっています。


この問題を修正するためには、裏表紙を開いた状態で、再び「ページ設定」をクリックします。


テキストボックスには、「120-121」と入力されているので、「120」と修正します。


設定を反映させると、現在のページ数が120で、合計ページ数も「120」と表示されるようになりました。


この方法で、イレギュラーなページにもある程度対応できるようになります。



紙面の途中にある方面のみのページや、ページ番号としてカウントされない資料(地図など)が入るページがある場合は、


見開きとしてカウントされたくないページをいったん除いた状態で「ページ設定」してください。




(GI web)

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